7月1日よりスポーツ整形外科外来にてPRP療法を開始いたします

2017年7月より自己多血小板血漿療法(PRP療法)提供開始いたします

このたび、再生医療法(再生医療等の安全性の確保等に関する法律)において求められる「再生医療等提供計画」に関する届出を関東信越厚生局へ提出し、2017年4月27日に受理されました。

PRP療法をご存じですか?

PRP | 多血小板血漿 とは?

遠心分離後のイメージ

血液の中には、傷を治す働きを持つ「血小板」という成分があります。血液を採取し、遠心分離機と特殊なキットを使用して、この血小板を高濃度に凝縮し、活性化させたものがPRP:Platelet-Rich Plasma(多血小板血漿)です。

PRPにはたくさんの成長因子が含まれていて、細胞の成長を促進する力があります。この力が、人の本来持っている治癒能力を引き出し、傷んだ関節軟骨・靭帯などの治癒をうながすと考えられています。

当院で使用するPRPは高濃度の白血球を含むL-PRPです。


PRP治療について

患者様ご自身の血液から作成したPRPを患部に注射する治療です。
患者様ご自身の血液を用いるため、免疫反応の起きる可能性は極めて低いと考えられます。
また、採血と注射のみで終わるため、患者様の体への負担も少なく済みます。
効果や、効果の持続期間には個人差があります。


整形外科分野でPRP療法の報告がされている事例

テニス肘、野球肘、ゴルフ肘、足底腱鞘炎、筋挫傷、肉離れ、膝蓋腱の炎症(ジャンパーズニー)

など、詳しくは
主治医にご相談ください。


治療にかかる費用について

PRP療法は、公的保険の対象外の自費診療になります。
施術に必要な採血量によっても変わりますので、詳しくは主治医におたずねください。
まずは受診いただき、必要な検査を行った後のご相談となります。


受診について

原則、予約制となっております。下記にてご予約下さい。

総合案内・検査検診予約センター
TEL 044-987-3293

(日曜・祝日を除く13:30~16:30)

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