脳神経外科 川口医師が講演を行いました

ベネッセの『地域医療セミナー』で脳神経外科 川口 正二郎医師が
講演をされました。 演題「認知症の早期発見がなぜ重要なのか?」平成29年9月30日(土)14時~15時 メディカルホームグランダ生田

 去る9月30日、株式会社ベネッセスタイルケア主催の地域医療セミナーにて、
当院の脳神経外科部長 川口 正二郎医師が講演を行いました。
 定員50名のところ、75名の参加お申し込みがあり、沢山の方にご参加いただきました。

参加者の方々との質疑応答。皆さんから、様々な質問が寄せられていました。

 認知症は様々な原因により脳に障害を及ぼし、記憶力や理解力、判断力などが低下し、日常生活に支障をきたす状態のことを言います。
認知機能テストやMRIでの画像診断を行うことで、早期発見で治療が可能な認知症もある為、物忘れなど気になる症状があれば気軽に受診を、と川口医師は話していました。
 また認知症と診断された場合に、脳の刺激を活発にすることで進行を遅らせることが可能とのこと。外出や人と会うことなどで脳が刺激されるそうです。

 講演後、参加者の方々より「参加者が多く、認知症への関心の高さを感じる」、「会話が乏しい生活なので、なるべく地域に参加しようと思った」、「日常生活で気を付けることが分かりました」、「新しい視点から認知症を考えることができた」などと言ったお声を頂戴し、満足度の高いセミナーとなりました。

 ご参加いただいた皆様、主催である株式会社ベネッセスタイルケアの皆様、
誠にありがとうございました。
 今後も、当院の医師が講師をつとめる地域医療セミナーを企画していく予定です。
どうぞご期待ください。

麻生総合病院

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