関東地方で初の介護職種での外国人技能実習生を受入れます。

 9月13日、中国四川省成都市から2名の中国人が介護職種での外国人技能実習生として来日しました。
 技能実習制度は、外国人が日本の企業や農家などで習得した技術を自国に広げていく仕組みとして設けられた制度です。2017年11月に、介護職種が新たに追加されました。介護技能実習生には、外国での介護士資格の所持または看護師資格の所持、および日本語能力試験のN4に合格していることが条件となります。
 徐(ジョ)さんと刘(リュウ)さんには、成田国際空港の到着ロビーで来日をお祝いして、花束をお渡ししました。2人とも緊張しながらも、「早く日本の生活に慣れて、頑張りたい!!」と話していました。

 千葉県四街道市にある施設で、月曜日から土曜日まで1日8時間、日本語や日本の生活習慣、介護についての研修を10月中旬まで行います。研修担当(介護)の先生によると、2人とも中国での看護師資格を取得しているために、基本的な知識が身についており、授業が進めやすいと話されていました。研修施設には、6か国の技能実習生が共同生活をおくっており、食事の準備については、技能実習生が当番制で担当しています。
 研修終了後は、当法人が運営する事業所のひとつである総生会ロイヤルホーム(介護付き有料老人ホーム)にて、介護技能実習生として勤務します。
 今回の受入れは、当法人としても初めての試みとなります。二人が働きやすい職場環境を提供していきたいと思います。日本の介護の技術を海外へ発信していくため、今後は、ベトナム人介護技能実習生についても受入れ準備を進めていく予定です。

ページの先頭へ